悪質なショッピングサイトの通報が2025年も高止まり、検索結果やメール・SMSのURLに注意

日本サイバー犯罪対策センターは、2025年の悪質なショッピングサイト等に関する統計情報を公表しました。

検索結果やメール・SMSにあるURLから買い物をする前に、サイトや支払い方法を慎重に確認することが大切です。

手口の概要

悪質なショッピングサイト等は、インターネット検索結果やメール・SMSに書かれたURLなどを通じて見つかることがあります。

JC3によると、2025年の総通報件数は31,047件で、2024年と同じ程度の高止まりが続いているとのことです。

支払い方法では、無回答が多い中で銀行振込が引き続き最も多く、2025年5月末から追加されたQRコード決済もクレジットカード決済と同等の回答数でした。

見分け方

  • インターネット検索結果から見つけたショッピングサイトで、すぐ購入を促される場合があります。
  • メールやSMSに記載されたURLから、買い物サイトへ誘導される例もあります。
  • 支払い方法として銀行振込を選ばせるケースが多いとの報告です。
  • QRコード決済も通報項目に追加され、クレジットカード決済と同等の回答数があったとの発表です。

取るべき対策

  • 検索結果に出てきたサイトでも、すぐに信用せず、購入前にサイト情報を確認してください。
  • メールやSMSに書かれたURLから直接アクセスして購入することは避けましょう。
  • 銀行振込やQRコード決済を求められた場合は、支払い前にいったん立ち止まることが重要です。
  • 商品が届かないなど悪質なECサイトが疑われる場合は、JC3の悪質ECサイトホットラインを確認してください。

公式情報

日本サイバー犯罪対策センター(JC3)は、「悪質なショッピングサイト等に関する統計情報(2025年)」を公表しています。

関連情報として、悪質ECサイトホットラインや「偽ショッピングサイトに注意」などの案内も示されています。

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