
Holoearthは2026年5月14日、サービスを2026年6月28日21時に終了すると発表しました。
今後のサービス提供について検討した結果、終了を決めたと案内しています。
発表時点で有償ホロコイン販売やマーケットプレイスの新規登録などは停止され、未使用の有償ホロコインとクリエイターポイントは払戻し対象になりました。
Holoearthが2026年6月28日にサービス終了
Holoearthは、2026年6月28日21時にサービスを終了します。
2026年5月14日の発表で、今後のサービス提供について検討した結果、サービス終了を決定したと説明しました。
同日の時点で、有償ホロコインの販売、マーケットプレイスの新規登録、審査、編集は停止されています。
2026年6月3日23時59分には公式有償アイテムとクリエイターアイテムの販売も停止し、公式無償アイテムはサービス終了まで販売予定です。
未使用の有償ホロコインとクリエイターポイントは払戻し対象になりました。
申出受付期間は2026年6月29日12時から2026年9月30日12時までで、クリエイター向け支払調書は2027年5月31日12時までダウンロード可能予定とされています。


Holoearthが正式リリースから約14か月で終了へ
Holoearthは2025年4月24日にVer.1.0.0として正式リリースされ、マーケットプレイスやユーザー作成アイテム販売を開始しました。
今回の終了日は、正式リリースから約14か月後にあたります。
関連する決算文脈として、カバーはHoloearth関連ソフトウェア資産などの帳簿価額を全額減損し、31億9900万円を特別損失として計上しました。
開発方針の転換と現行サービス終了が背景です。
役員報酬の自主返納では、代表取締役社長の谷郷元昭氏と取締役CTOが月額基本報酬の20%を2か月分返納する内容です。



Holoearthはホロライブ発の仮想空間プロジェクト
Holoearthは、ホロライブ関連の仮想空間プロジェクトとして展開されてきたサービスです。
正式リリース後は、マーケットプレイスやユーザー作成アイテムの販売機能も含めて運営されました。
サービス内では、仮想空間での交流やイベント、3Dコンサートなどの用途が扱われてきました。
今回の終了発表により、現行サービスとしての提供は2026年6月28日で終わります。

Holoearth終了に対するSNSの反応はコンサート機能を惜しむ声も
SNSでは、サービス終了を受けて「費用に対して戻ってくるものが少なかったのでは」「メタバース流行期の企画だった」といった見方が出ています。
一方で、カバーが新しい企画に投資し、うまくいかない場合に判断する姿勢を評価する声もありました。
ゲーム部分には厳しい反応がある一方で、「コンサートは素晴らしかった」「カメラを操作して3Dライブを見られる点は良かった」「ファンが集まる場所として特別だった」と、ライブ視聴や交流機能を惜しむ声もあります。
正式リリースから約14か月での終了となるため、「タレント出演が増え始めた時期だったので驚いた」「もっと3Dライブに活用してほしかった」という反応も確認できます。


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